ここにあるのはリストだぞ~
- この世をば
- わが世とぞ思ふ
- 望月の
- 欠けたることも
- なしと思へば
それはそうと、意味はないけどこれを選んでみないかい?
このサイトの評価は?
すっごーい!!ボール度!!
あなたのドメインは??
あなたの界は??
あなたの門は??
あなたの綱は??
あなたの目は??
あなたの科は??
あなたの属は??
あなたの種は??
ゲームが遊べちゃうリンク!!
GitHubPagesを使って、UnityでWebGLビルドしたものをそのままうpすれば遊べるってマ!?と言う実験のために作ったそうです。
30個ぐらいの質問に答えると、RiG++、RiPPro、Ri-one、RiST、RCC、Song-Genicsの各サークルのおすすめ度が表示されます。 2ミリぐらいだけ参考にしてくださいね
裏・Ritsumeikan Circle Collectionを流用して作ったゲーム。30個ぐらいの質問に答えると、 あなたは大学生活で何を重視しているか(すべきか)を可視化してくれるらしい。
初めてUnityRoomに投稿したゲームです。 Unityの物理機能とかコンポーネントの考え方とかしか知らず、どう実装すればよいかのパターンも知らないまま作った作品です。 正直残すのは恥ずかしいのですが、田きと言う人はこういうゲームから作っていったんだなぁーと新入生に認識してほしいため残しているのだとか。 ゲームの内容はいたってシンプルで、指定された画像の先端をクリックするだけ。全5ステージ。
二回目にUnityRoomに投稿したゲームです。 前回からUnityの学び方の理解やオブジェクト指向への浅い理解ができたので、その理解を実践に移して作った作品です。 当時の「プログラミング言語」という科目の課題でオセロを作ったので、それをUnityで実装したのだとか。 オセロのひっくり返し方で、色々技になるのでは?ということで、それを実装しました。 ただし、敵AIは一切作り込んでいないのです。 ゲームの内容は、ボタンを押して技を選択し、それを発動してひたすら盤面をひっくり返し続けるゲームです。
三回目にUnityRoomに投稿したゲームです。 オリジナル気味の複雑なゲームを作ってみよう!ということで、密度を変更して球をゴールに導くゲームを作りました。 Unityの基本的な機能はある程度理解したので、それを実際に動かしてみようと思ったのだとか。 インスタンス間のデータの受け渡しにも慣れ、色々な制御にも慣れたので、今ならある程度複雑な物も行ける!!と思ったそうです。 ゲームの内容は、丸い物体の数字を変えて、引力を変更し、飛翔体をゴールに導くゲームです。
四回目ににUnityRoomに投稿したゲームです。 Unityで素早くゲームを作るにはアクションゲームに限ると言う事で、オリジナルのアクションゲームを作りました。 時間的に余裕があり、技術も初心者からは卒業できる程度はあるだろうという自信から、Twitterで制作過程もつぶやいていたとか。 TileMap、ShaderGraph、RigidBody、AudioMaster、その他いろんな細かい機能を使いました。 Twitterつぶやき機能とか、ランキング機能のアセット導入も自力でしました。 田き的には渾身の作品だそうで、1週間の期限ではこれ以上の作品を作れる自信はないそうです。 ゲーム内容は、✟ゲーミング✟弾を発射して、いろんなオブジェクトを✟ゲーミング✟化してスコアを稼ぐゲームです。
五回目にUnityRoomに投稿したゲームです。 アニメーションやインタラクティブミュージック、敵AIの作成等に挑戦しました。 いずれも学びは多かったのですが、ゲーム自体に面倒な要素が多くなってしまった失敗作です。 主人公のアニメーションステートしか作れず、その数も少ない、 インタラクティブミュージックと言いつつ、UnityAPIでしか音楽を触れないので演出が弱い、 敵AIの調整がひどくて極端に簡単か極端に難しい、といった具合です。 ゲームでは技術も重要ですが、プレイヤーが楽しめるように工夫するのが大切だと再確認しました。 でも、知らない技術に対する学びの姿勢は忘れないようにしたいですね。
六回目にUnityRoomに投稿したゲームです。 今回はUnityAPIの利用は避けたいと思いつつ、拡張性の高い設計にしようと思いつつ作りました。 新たに覚えたことは少ないですが、大学で学んだ知識を利用して、拡張しやすいようなプログラムを作りました。 一方で、UnityAPIはバリバリに使い、Unityと密になってしまったのは残念です。。。 強豪ひしめくイベントですが、初めて総合30位に入ることが出来て嬉しかったです! 一つの項目で、一瞬ですがランキング1位をとることも出来たので良かったです!!
ゲーム制作サークルのRiG++のハッカソンで制作したゲームです。 Unity1Weekでは一週間でゲームを制作しますが、この作品はもっと短い三日で作成しました。 行事などを含めると実質二日です。正直正気ではない... 「チーム制作」をとてつもなく実感しながら制作した作品です。 チームメンバーが各々の得意な分野で実力を発揮でき、爆速開発できたのは感動でした。 みんなが熱意をもって制作することでここまで楽しく速く開発できるんだなぁと思いました。 チーム制作の神髄に近づいたという意味で非常に感慨深いです。
GooglePlayにうpしたゲームです。 アイテム集めゲームです。未完成です。フィードバック待ってます。 ゲーム内容は、アイテムをタップしてポイントを集め、解析(ガチャ)をして新しいアイテムを獲得し、またアイテムをタップするのループです。 図鑑もあるから楽しんでね。 是非プレイしてフィードバックしてくださいね。人格攻撃以外の批判はOKです!!
以下の 作品 は
クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 4.0 国際 ライセンス
の下に提供されています。